パソコンの電磁波の影響について HIKARI博士の解説
電磁波とは?

パソコン画面からでる紫外線

液晶モニターではバックライト、CRTモニターでは画像を描き出すための電子銃が紫外線の源となっています。
モニターの高輝度・大型化が進み、さらに明るいバックライト、さらに高出力の電子銃によってパソコン画面から出る紫外線はより深刻な有害要素となっています。


一般的に、日焼けが皮膚に悪いことはかなり知られるようになりました。シミやしわといったお肌のドラブルの原因となる のを防ぐため、UVケアは今や現代人の常識です。また、紫外線から目を守るためには、屋外に出るときは紫外線カット機能付きのメガネやサングラスや紫外線カットコンタクトレンズ、帽子などを利用することが手軽で効果的な手段として実行されています。

ではパソコンからの紫外線に関してはどのような対策が必要なのでしょうか?  

波長で A B C の3つの紫外線

 紫外線(UV)は、波長でA、B、C の3つに分けられます。最も波長が短いUVCが一番からだに悪いのですが、上空のオゾン層でさえぎられ、地表へは届きません。UVBは細胞毒性も強く、赤くなる日焼けを起こします。窓ガラスは通過しませんが、皮膚がんや白内障に関係しており、目にとっては一番問題になる紫外線です。
波長が長いUVAは紫外線の95%を占め、窓ガラスを通過し、黒くなる日焼けを起こします。
HIKARI博士の解説
極低周波が人体に与える影響について

紫外線が引き起こす目への悪影響と症状

紫外線は、お肌だけでなく目にもダメージを与えます。
眼球には、紫外線をブロックする数段階のシステムがあります。まず、ある一定の波長(280ナノメートル)以下の光を吸収して紫外線をブロックする役割は角膜で、さらに水晶体でほとんでの紫外線を吸収します。

眼球表面の角膜
水晶体
眼底(≒網膜)

通常、瞳に入る紫外線はその多くが角膜で吸収されますが、波長によっては目の奥の水晶体や網膜にまで達することもあります。これが水晶体や網膜のダメージとなって蓄積し、眼病や目の老化を促進させてしまいます。
白内障や、翼状片、雪目(ゆきめ)とも呼ばれる光誘発角膜炎なども、紫外線が原因の一つといわれ、適切な瞳のUV対策は求められています。

網膜まで到達した際には1〜2%の光だけが到達していることになります。そしてそれは、以下のようなさまざまな症状の発生リスクを高めます。


紫外線が発生リスクを高める症状

病変箇所
病 名
症 状
角膜 ・ 結膜 光誘発角膜炎 海水浴やスキーで楽しんだあとに、眼が痛かったり、充血したり、涙が出たり、異物感があったりするのは、紫外線によって角膜が炎症したことによるものです。(雪目)
大量の紫外線B波を浴びたときに生じる急性角膜びらん性病変。いわゆる「ゆきめ」など。
翼状片 白目が翼状に黒目に侵入してしまう病気で、戸外で活動することが多い人や、赤道付近の地域に住む人々によく発生するようです。結膜の一部が異常増殖するもの。手術的に除去できるが再発することが多い。
水晶体 白内障 高齢者によくみられる眼科疾患で、水晶体がにごって視力が落ち、失明することもあります。紫外線は、その危険因子のひとつと考えられています。
目玉焼きを作るとき、透き通た白身の部分が熱で白くなるようなものです。
網膜 加齢黄斑変性症 網膜の中心部を黄斑(おうはん)といいますが、長年の紫外線曝露により、ここに異常が現れ、視野の中央が、暗く見える、よく見えない、線がゆがむ、といった症状が現れます。
網膜組織の萎縮や血管新生など組織の編成を伴う。

HIKARI博士の解説
極低周波が人体に与える影響について

HIKARIフィルターには紫外線吸収率100%の特殊アクリル樹脂を採用しています。
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